2013年03月29日

お得なきっぷのご紹介

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天竜二俣駅に保存されている昔の運賃表。こんなに安く行けたらいいなぁ・・・

今回はボクが鉄道旅行へ行くときによくお世話になっているお得な切符の紹介などをしてみます。

ちまたでは“青春18きっぷ”の知名度がかなり高いのでなかなか話題になりませんが、JR各社からも色々とお得な切符が発売されています。
ボクは名古屋民なので東海エリアのきっぷを紹介していきます。

※実際に使用する場合は公式のWebページをご確認くださいです。

まずは一番お世話になっている切符から。

●青空フリーパス公式ページはこちら

価格:2500円
利用期間:土休日および年末年始

西は米原、南は紀伊長島、東は二川、北は下呂、木曽平沢、そして飯田まで一日乗り降り自由のフリー切符です。
もう、何回お世話になったか分からないくらい使ってます(=ω=;
普通・快速列車に乗り放題ですが、青春18きっぷと異なり特急券さえ追加で出せば特急にも乗車可能です。
また通年発売なので気が向いたときにいつでも使える優れものです。

また、エリア外へは別に乗車券を買えば乗り越し可能です。

応用例として、上手いこと乗車券と組み合わせると以下のように中央西線と飯田線をぐるっと一回りできます。
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赤線:青空フリーパス利用区間、青線:通常の乗車券での利用区間
もちろん、特急券さえ買えばワイドビューしなの、伊那路にも乗車可能です。

また青線の乗車券利用区間は100km超の乗車券となるため逆走さえしなければ途中の塩尻や伊那市駅などにも途中下車可能です。

これは名古屋中心のきっぷですが、他にも静岡中心のタイプもあるそうです。(上掲公式ページへのリンクをご参照ください)

●豊橋往復きっぷ公式ページはこちら(PDF注意)

価格:1500円(休日用)
利用期間:通年

名古屋から豊橋まで往復1500円で行けてしまうきっぷ。
また姉妹品で新城、本長篠までいけるタイプもあります。

なお乗り越した場合は注意が必要です。
車内での乗り越し精算、目的地駅での乗り越し精算が不可で、始発駅できっぷ購入時に先に乗り越し精算をした場合はOKなのだそうです。
このへんは特にややこしいので駅員さんにあらかじめ確認しておいてください。

●ぷらっとこだま公式ページはこちら

価格:区間による
利用期間:通年

こちらは新幹線用のお得なきっぷ。
東京−新大阪を走るこだま号に格安で乗れるきっぷです。
JR東海から発売されているきっぷではなく、JR東海ツアーズから発売されているきっぷなので購入場所にも注意してください。(公式ページに詳細が掲載されています)

格安で移動したいけれど、ALL鈍行列車強行軍はちょっと・・・という人にお勧めです。
このきっぷは色々と特典や制約があるので詳しくは公式ページをご参照ください。


●おわりに
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さっきから字ばっかりで堅苦しいので飯田線の車窓写真でも貼ってみる。

以上で一部ですが、お得なきっぷの紹介を終わります。
他にも私鉄や第三セクター線などでもこういった企画切符はありますので、是非とも旅行前には各鉄道会社の公式ページをチェックしてみてください。

また、春休みということで学生の鉄道ファンの皆さんは行動範囲がぐぐっと広くなるかと思います。
今回はそういう人たちのお役に立てればと思いこの記事を書きました。

特に学生の鉄道ファンの皆さんへ伝えたいことなのですが、いろんな所へ行ってみてください。

まぁよく「往年の名車が無くなる!」とか言ってネットや雑誌などで盛り上がっているワケですが、アレは鉄道専門誌を出している出版社の売り上げアップ、鉄道模型会社の売り上げアップ、果ては鉄道グッズの売り上げアップの為に演出されている価値なのでして、つまるところ鉄道会社の備品が新しいのに更新されるだけのことなのですよ。

そんなしょうもない演出にホイホイ釣られてネタ列車撮ってハイおしまいでは勿体ないのです。

いろんな所へ行ってください。そして電車を降りて、駅から出てください。電車以外にもカメラを向けてください。
心に残る風景に必ず出会えますから。
古いだとか珍しいとか、そういう他人が作った価値観じゃなくて本当に自分が良いなと思える、自分の価値観に出会えますから。

ネタ列車なんか無くたって、いいなと思えるモノはいっぱいありますよ。
 
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2013年03月27日

天浜線の旅−その2

前回>>>

戸綿駅から近くを流れる太田川の鉄橋へ行きます。
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この日は青空に恵まれました。

森町の中心街とかをぶらぶら
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とぼとぼ歩きながら隣の遠州森駅へつきました。
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かなり歴史ある駅舎

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駅名の看板も木製でした。
州の字が特徴的です。

駅の中はこんな感じ
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大井川鐵道のSLとか走らせたら絶対似合うと思うんだけどなぁ・・・(==;

ちなみに、駅に目を奪われがちですが構内踏切にこんなものも
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こういうタイプの警報機もめっきり見なくなりました(・・・ってこれは流石にマニアックか?

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反対方面の列車が来ました。この駅で列車の行き違いをするそうです。

ボクはさらに西へ行く列車に乗り、次は二俣の町を廻ってみようと思います。

続く>>>
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2013年03月13日

天浜線の旅−その1

2012年12月01日に天竜浜名湖鉄道こと天浜線に行ってきた。

まずは名古屋から掛川駅までホームライナーで行ってみた。
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今度のダイヤ改正で名古屋口のホームライナーがなくなっちゃうそうで。

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天浜線と東海道本線の東の乗換駅、掛川駅の駅舎
ここで天浜線の1日フリーきっぷを購入。
このきっぷ、実は切符だけでなく妙にマニアックな冊子までついてきます。
他にも車内放送も観光地を詳しく紹介していたり、なかなかの力の入れようです。

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この電車に乗ります。

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最初は原田駅に立ち寄ります。
乗ってきた電車を見送り。

近くを歩いていたらなんかたくさん葉っぱを落としている木があったのでその下でカメラを構えてみた。
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ずーっとこんな感じでしたが・・・

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案の定、電車が来るとぴたりと止んだりw

そんなこんなで原田駅へ帰還
無人駅の駅前では珍しく屋台のたこ焼き屋さんがあったので食べてみたところ、甘口な感じでおいしいたこ焼きでした。もぐもぐ

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後続の電車
コレに乗って今度は戸綿駅へ行きます。


つづく>>>
 
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2013年03月06日

明知の旅−最終回

前回の続き

岩村駅から終点の明智駅へ
この駅でちょうど電車の増結作業が行われてました。
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みんな興味津々

明智駅舎
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明智町周辺は日本大正村として売り出しており、この駅舎も展示物の一つだとか

大正村の名前にふさわしく周りの町並みは・・・
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・・・・大正?

と一瞬不安になりますが(ぉぃ
ちゃんと大正時代な町並みもあります。
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大正路地だそうです。

建物のいくつかは観光客に解放されており、こんな感じの写真を撮ることができます。
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振り子時計がチクタク・・・・

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藁葺き屋根の民家とかもありました。

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古い郵便局もあり、中は通信関係の展示がしてあります。

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キーボードの配列はこのころから確立されていたり。

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大正村の外には昭和な明智町がありました。

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黒猫が車の下からにらんでいたり。。。

そんなこんなで明智駅着。
まっすぐ帰るのも面白くないので花白温泉駅で温泉に浸かってきました。
風呂上がりに地元のお酒『女城主』を飲んでみました。甘口でおいしかったです。

列車が来る頃には周りは真っ暗
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やってきた列車
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この列車で名古屋まで帰還。電車旅はお酒が飲めるのが嬉しいですね。

以上で明智の旅はおしまいです。
お読みいただきありがとうございました。
 
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2013年02月27日

明知の旅−その4

前回の続き

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撮影した列車の折り返しに乗って岩村駅へ
この大正ロマン号は食堂車2両+一般車1両という構成で、食堂車の方は事前予約が必要ですが一般車の方は他の列車と同じように乗車できます。
食堂車の方は満席でした。明知鉄道さん頑張ってます

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岩村駅もまた古風な駅です。

ちなみにこの駅、腕木式信号機が2004年まで使用されていたこともあってモニュメントとして保存されています。
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ただ保存されているならどこにでもあるのですが、実はこの信号機は駅員さんに言えば自分で動かせることができるのです。
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このレバーでガチャーンって動かします。

古き良き鉄道風景・・・なんて趣味の人間は思ってしまいますが、機械式なのでワイヤーとおもりで動かすため可動部に草が絡んだり凍結して動かなくなったりなど大変な部分もあったそうです。

あわせて通票閉塞機もこの信号機と同じように体験可能とすべく目下調整中とのこと。
是非とも実現して欲しいですね。
とかなんとか言いながら自分は通票閉塞の仕組みよく分かっていなかったり(=ω=;
テレビで良く出てくるATSのご先祖様みたいなものくらいの知識しか持ち合わせていないのです。

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駅舎は運悪く外装工事中でした。orz

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岩村の街は古くからのもので、なかなかに良い感じの町並みでした。

再び岩村駅に戻り、終点の明智駅を目指します。
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これから乗る列車


つづく。
 
posted by ejima at 19:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ぶらぶら | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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