2013年03月31日

東名古屋港駅のその先

名鉄線内で最も個性的な路線と言って差し支えない名鉄築港線
工業地帯の中を走り通勤時間帯は本数はあるものの日中や休日は極端に本数が少なくなる路線です。
関東地方で例えるなら鶴見線の大川支線、関西地方で例えるなら和田岬支線のような存在です。

今回はそんな築港線沿線を撮り歩きしてみました。

mm402.jpg
大江駅にてデキさんがいたのでパチリ
かつて名鉄でもJRみたく貨物輸送を行っていた当時から活躍していた機関車で、貨物輸送の無くなった現在は専ら保守点検などの業務用として使用されている車輌です。
昭和4年生まれだそうな

また東名古屋港駅までの間に貨物線との平面交差もあります。
mm403.jpg
なんでも線路同士の平面交差はココと愛媛県の松山市にしか残っていないそうです。

とかなんとか見ながら東名古屋港駅に到着しました。
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東名古屋港駅。かつては駅の上にHSSTの実験線があった

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列車は東名古屋港駅で折り返しますが、線路は先へと続いています。
ちなみに目の前の広い県道ですが、昔はこの道を路面電車が走っていたそうです。
ココにも平面交差があったんでしょうね・・・

今回はこの線路の終点を目指してみます。
mm405.jpg
交差点を越えて東名古屋港駅の方を見ると赤信号が点灯していました。
駅から先の路線も廃線ではなくて、ごくたまに輸出用の電車がこの線路を利用するそうです。
それ故に信号機もしっかり点灯しております。

mm406.jpg
暫く道なりに行くと線路が少しカーブして間に駐車場が現れます。
昔はこの辺一体は操車場だったそうです。


mm407.jpg
元操車場だったエリアも終わり、線路がぐぐっと道路の方に近づいてきました

mm408.jpg
振り返ると・・・なかなか大胆な駐車をしている車が何台も
列車が走ったらニュースになるような路線なので普段はこんな感じでも構わないんでしょうね。

mm409.jpg
線路の終点。この先は進入禁止でした。

航空写真を見るとそのまま埠頭に線路が敷いてあるので、ここから車輌が船積みされていくそうです。

以上、貨物線レポートでした。
 
posted by ejima at 18:20| Comment(0) | TrackBack(0) | ぶらぶら | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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